Cyber Nautical Port Ledger

Anchor Ports

ポートは有限の停泊地だ。秩序を乱せば船は衝突し、サービスは沈む。 ここでは主要ポートを聖域として扱い、奪った代償を厳格に記録する。

Reserved Anchorage

ハッチングされた海域は予約済みだ。既知の役割を持つ停泊地を勝手に使うな。 衝突は偶然ではない。資源管理の怠慢だ。

Twin Site Slate Errors 放課後の黒板で、HTTPエラーを学び直す。

TCP

22 SSH

critical

指定用途 / 聖域

遠隔管理の聖域。船長が甲板へ降りずに舵を握るための管理航路。

奪った場合の代償

ここを奪えば運用者は締め出される。露出したままなら総当たりと鍵漏洩の砲火を浴びる。

TCP/UDP

53 DNS

critical

指定用途 / 聖域

名前解決の灯台。全ての船が目的地を知るために参照する海図台。

奪った場合の代償

誤用すれば全航路が迷子になる。キャッシュ汚染や増幅攻撃の踏み台にもなる。

TCP

80 HTTP

high

指定用途 / 聖域

平文 Web の入港口。公開情報を受け渡す古い桟橋。

奪った場合の代償

443 へ導く役目を忘れれば、盗聴と改ざんを許す。平文のまま機密を流すな。

TCP

443 HTTPS

critical

指定用途 / 聖域

暗号化 Web の主航路。証明書を掲げ、信用を背負って入港を許す門。

奪った場合の代償

ここを塞げば現代の Web は沈黙する。証明書不備なら乗員は偽港へ誘導される。

TCP

3306 MySQL

critical

指定用途 / 聖域

データ庫の船倉。アプリケーションの積荷を保管する閉鎖区画。

奪った場合の代償

公開網へ晒せば積荷を奪われる。Web と同じ甲板に置くな、内部航路へ隔離せよ。

TCP

5432 PostgreSQL

critical

指定用途 / 聖域

厳密な台帳を守る倉庫港。権限と接続元を選別して開くべき停泊地。

奪った場合の代償

無差別に開けば認証試行と情報窃取の標的になる。許可された船だけを通せ。

TCP

6379 Redis

high

指定用途 / 聖域

高速な信号旗と一時保管の港。内部通信でこそ価値を発揮する。

奪った場合の代償

外洋へ晒した Redis は危険な火薬庫だ。認証なしなら設定も鍵も抜かれかねない。

TCP

8080 HTTP Alternate

medium

指定用途 / 聖域

代替 Web 航路。開発、プロキシ、管理画面が仮停泊しがちな埠頭。

奪った場合の代償

便利さに任せると野良サービスの巣になる。管理画面を置くなら認証と遮断線を張れ。